確かな演技力と存在感で注目を集める女優・松本若菜。
遅咲きながらも数々の話題作で印象的な役を演じ、近年は主演級としても活躍の場を広げています。
本記事では、松本若菜は誰なのかを軸に、これまでの経歴や年齢、代表的な出演ドラマを分かりやすくまとめて紹介します。
演技派女優として評価される理由にもご注目ください^^

目次
松本若菜は誰?どんな女優?
松本若菜(まつもとわかな)は、繊細な表情と確かな演技力で幅広い役柄を演じ分ける実力派女優です。
清楚な役からクセのある人物、影のある女性まで自在に表現し、作品ごとに強い印象を残してきました。
下積み時代を経て評価を高め、遅咲きながらも主演・重要人物として多くのドラマや映画に出演。
年齢を重ねるごとに深みを増す演技が、多くの視聴者を惹きつけています。
松本若菜のプロフィール
松本若菜のプロフィール紹介です。
基本プロフィール一覧
引用元:X
- 名前 松本若菜(まつもとわかな)
- 生年月日 1984年2月25日
- 年齢 41歳(2026年1月現在)
- 出身地 鳥取県米子市
- 身長 165cm 職業 女優 所属事務所 トリプルエー
メモ
<松本若菜の主な出版物>
- 『松の素』(フォトエッセイ)(著:松本若菜)
初の著作となるフォトエッセイ本。プライベートなエピソードや趣味(消しゴムハンコ、イラスト、刺繍など)、下積み時代の思いが本人の言葉で綴られる。フォトパートには撮り下ろしや舞台裏写真、自ら撮影したカットも収録。遊び心あふれる“なりきり”ページもあり、人間・松本若菜の魅力を凝縮した一冊。2023年2月刊行・重版も決定。 (紀伊國屋書店)
- 『Watercolor』(写真集)
2007年発売の松本若菜写真集。若手女優としての初期の姿を収めたビジュアル重視の写真集。辰巳出版から刊行。 (丸善ジュンク堂書店ネットストア)
これらを通じて、松本若菜の魅力や考え方、女優として・ひとりの人間としての一面を知ることができます。
名前の読み方と由来(あれば)
松本若菜(まつもとわかな)という名前の由来について、本人が詳細に語った公式な説明は公表されていません。
ただし、一般的には次のように受け取られています。
- 「若菜」
春に芽吹く若葉を意味する言葉で、「みずみずしさ」「生命力」「清らかさ」といった前向きなイメージを持つ名前。健やかに成長してほしいという願いが込められた可能性が高いとされています。 - 「松本」
出身地や家系に由来する一般的な姓で、特別な芸名ではなく本名として活動しています。
自然や成長を連想させる名前の通り、年齢とともに演技の幅を広げ、深みを増していく女優人生とも重なる点が印象的ですね^^
松本若菜の経歴!デビューから現在まで
松本若菜は2007年に女優デビューを果たし、特撮作品や映画、ドラマなどで着実に経験を重ねてきました。
長い下積み期間を経ながらも演技力を磨き続け、脇役ながら強い印象を残す存在として注目を集めています。
そして30代後半以降は話題作への出演が相次ぎ、遅咲きの実力派女優として評価が急上昇。
現在は主演・主要キャストとして幅広い作品で活躍しています。
デビューのきっかけ
松本若菜のデビューのきっかけは、地元・鳥取でスカウトされたことだったようです。
『あなた、芸能界に興味ない?』っていわれたんです」
引用元:日刊スポーツ松本若菜、15歳当時“スカウト”した73歳ベテラン女優とは
上京後、2007年に女優として本格的に活動を開始し、同年放送の特撮ドラマ『仮面ライダー電王』で注目を集めます。
しかし当初はアルバイトをしながら厳しい下積み生活を送っており、順風満帆にはいかなかったようです。
地道に演技経験を重ねることで評価を獲得。
強い意志と努力が、現在の活躍へとつながっているといえます。
注目されるようになった転機
松本若菜が大きく注目される転機となったのは、2022年放送のドラマ『やんごとなき一族』での怪演です。
上品さと狂気を併せ持つ難役を圧倒的な演技力で表現し、「怖すぎる」「演技が凄い」と話題に。
一躍注目の的となり、名バイプレイヤーから主演級女優へと評価を押し上げたのです。
松本若菜の演技の特徴・評価
松本若菜の演技の特徴や評価について解説します。
演技が評価されている理由
松本若菜の演技が高く評価される理由は、役柄への深い理解力と表現の振り幅にあります。
感情を大きく誇張せず、視線や間、声のトーンといった細部で人物の内面を丁寧に描写するため、リアリティと説得力が生まれます。
善悪を単純化しない立体的な人物像を作り上げる力が、視聴者の印象に強く残り、作品全体の完成度を高めていると言えるでしょう。
映画ファン・業界からの評価
松本若菜の演技に対する映画ファン・業界からの評価です。
映画ファン・視聴者からの評価
- 一部作品での独特の存在感や“振り幅のある演技”が話題になり、視聴者の印象に残るとの声がある。特にドラマでの体当たり演技が業界内外で注目された。(東京スポーツ)
- 2022年の『やんごとなき一族』出演後、視聴者検索数が急上昇し、「松本劇場」と呼ばれるほどファンの間で話題になった。(朝日新聞)
- 2024年のブレイク俳優ランキング(女性編)で1位に選ばれ、一般人気の高さが示された。(タワーレコード オンライン)
- 一方で、声優挑戦作では視聴者から賛否両論の反応もあり、吹き替え演技について「違和感がある」といった批判が出ている。(女性自身)
業界・制作側からの評価
- 長い下積み時代を経て実力を磨き、助演女優賞を受賞した経験がターニングポイントとなり、業界内で演技力が評価された。(マイナビニュース)
- 多様な役柄をこなす柔軟性やコミカル〜シリアスまでの表現力が、監督やスタッフから再度起用される信頼につながっている。(マイナビニュース)
- 演技の振り幅と存在感が評価され、連続ドラマや映画で主要キャストとして次々と起用されている。(タワーレコード オンライン)
このように、ファン人気と業界内での評価が両方で高まっており、「実力派」としての評価基盤が強まっているのが特徴です。
松本若菜の出演映画・ドラマまとめ
松本若菜の出演した映画及びドラマ(代表作)をご紹介します。
出演映画(代表作)

引用元:X
- 『愚行録』(2017)
― 田中友季恵 役
冷酷さと脆さを併せ持つ女性を演じ、演技力が高く評価された一本。 - 『駆込み女と駆出し男』(2015)
― おたね 役
江戸時代を舞台にした人情劇。芯の強い女性像が印象的。 - 『ペコロスの母に会いに行く』(2013)
― 岡野京子 役
認知症の母と息子の物語。温かく現実味のある演技で存在感を発揮。 - 『劇場版 仮面ライダー電王』シリーズ(2007–2010)
― 野上愛理 役
知名度を大きく広げた出世作。シリーズを象徴するヒロイン。 - 『his』(2020)
― 井川美子 役
繊細な感情表現が光るヒューマンドラマ。大人の女性像が高評価。 - 『はたらく細胞』(2024・実写)
― マクロファージ 役
原作ファンの注目を集めた話題作。ビジュアルと演技の再現度が話題に。
松本若菜さんの出演映画は、U-NEXTやAmazonなどの動画配信サービスで配信されていることがあります。
出演ドラマ(代表作)
- 『仮面ライダー電王』(2007)
― 野上愛理 役
主人公・良太郎の姉役でドラマデビュー。特撮ヒーロー作品のレギュラーとして注目を集めた。 - 『コウノドリ(第2シリーズ)』(2017)
― 倉崎恵美 役
産婦人科を舞台にした医療ドラマで冷静な医師として存在感を発揮。 - 『やんごとなき一族』(2022)
― (義姉役ほか)
“松本劇場”と話題になるほど、強烈でコミカルなキャラクター演技が注目された人気作。 - 『復讐の未亡人』(2022)
― 鈴木美月 役
連続ドラマ初主演。亡き夫への復讐を狙うミステリアスなヒロインを演じた。 - 『ファーストペンギン!』(2022)
― 妻・役
漁師とその家族・仲間たちを描くドラマで温かい存在感を見せた。 - 『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』(2023)
― カルミヤ・カレン 役
クリスマスの出来事を描く群像劇で重要な役どころを演じた。 - 『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』(2023)
― 柴崎薫 役
現代的な男女の人生と恋を描くドラマに出演。 - 『夕暮れに、手をつなぐ』(2023)
― 磯部真紀子 役
青春ラブストーリーで音楽業界側の人物として出演。 - 『君が心をくれたから』(2024)
― 千秋 役
切ないラブストーリーで重要人物を演じた。 - 『西園寺さんは家事をしない』(2024)
― 西園寺薫 役
ゴールデン帯での主演作。家事をしないキャリアウーマンをコミカルに演じた。 - 『わたしの宝物』(2024)
― 木下葉子 役
育児と仕事に奮闘する母親役で高評価。 - 『Dr.アシュラ』(2025)
― 芦良凛 役
医療ドラマで主人公・救急医を務める注目作
松本若菜の今後の出演予定
松本若菜の今後の出演予定についてです。
<確定出演>
- 『正直不動産』(映画・2026年5月15日公開)
実写映画化作品に出演が決定しています。
山下智久主演作で、テレビドラマ版のキャストも多数出演します。
- 『対決』(NHKドラマ・2026年春放送予定)
松本若菜と鈴木保奈美が共演するドラマとして制作が開始されています(NHK BS/BSプレミアム4K放送予定)。
その他の活動についてですが、直近では 連続テレビドラマ(連ドラ)主演作が続くなど“売れっ子女優”としての活動が継続中の松本若菜。
今後もドラマ・映画出演が続く可能性が高いと見られます。
また、2025年には 映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 で日本語吹き替えを担当するなど、声優としての活動も増えています。
こうした仕事の延長で、洋画・アニメ作品の吹き替え出演が将来的に継続する可能性もあります。
まとめ
松本若菜は、長い下積みを経て評価を高めた遅咲きの”実力派女優”です。
繊細さと迫力を併せ持つ演技で作品ごとに強い印象を残し、転機となった出演作以降は主演・主要キャストとして存在感を発揮。
映画ファンや業界からも高い信頼を集め、年齢を重ねるごとに表現の幅と深みを広げていますよね。
そんな松本若菜の今後の活躍にも大きな期待が寄せられています^^