近年、ドラマや映画で強い存在感を放ち、「演技派女優」として高い評価を受けている趣里(しゅり)。
繊細な感情表現から、見る者の心を揺さぶる迫真の演技まで幅広くこなし、作品ごとにまったく異なる顔を見せてくれる女優です。
本記事では、「趣里ってどんな人?」「年齢や経歴は?」「これまでどんなドラマに出演してきたの?」といった疑問に答えるべく、趣里のプロフィール・これまでの歩み・代表的な出演ドラマを分かりやすくまとめてご紹介します。
趣里がなぜ“実力派”と称されるのか、その魅力を改めて掘り下げていきましょう。
目次
趣里は誰?どんな女優?
趣里(しゅり)は、自然体でリアルな演技力が高く評価されている実力派女優です。
派手さよりも感情の機微を丁寧に表現する演技を得意とし、視聴者の共感を集めてきました。
役柄ごとに全く異なる雰囲気をまとい、脇役から主演まで幅広く活躍。ドラマ・映画・舞台とジャンルを問わず存在感を放ち、近年ますます注目度を高めている女優の一人です。
趣里のプロフィール
趣里の基本プロフィールの紹介です。
基本プロフィール一覧

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- 名前 趣里(しゅり)
- 生年月日 1990年9月21日
- 年齢 35歳(2026年1月現在)
- 出身地東京都
- 身長 158cm
- 職業 女優、歌手
- 所属事務所 トップコート
趣里の学歴や学生時代の活動について詳しく こちらの記事 で紹介しています。
名前の読み方と由来(あれば)
趣里(しゅり)という名前は個性的で印象に残る名前です。
しかし、由来については本人が詳細に語った公式な説明は多くありません。
「趣」という字には“おもむき・味わい”といった意味があり、「里」には“人が集う場所・温かさ”のニュアンスがあります。
そこから、感性や人間味を大切にする思いが込められているとも考えられ、彼女の自然体で深みのある演技とも重なる名前です。
本名は、星間趣里(旧姓は水谷趣里)。
趣里というのは、自分の本名から取ってきた名前なんですね。
趣里の経歴!デビューから現在まで
趣里の経歴、デビューから現在までを簡単に解説します。
デビューのきっかけ
趣里のデビューのきっかけは、女優を志して演技の勉強を本格的に始めたことにあります。
幼少期からバレエに打ち込み、将来を期待されていましたが、怪我を経験したことで進路を見つめ直し、表現の世界へ転向。
演技学校で基礎を学んだ後、オーディションを経て舞台や映像作品に出演し、2011年頃から女優としてのキャリアをスタートさせました。
注目されるようになった転機
趣里が広く注目されるようになったのは、2016年放送のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』への出演が大きなきっかけです。
ヒロインの同僚役として見せた、自然体でリアリティのある演技が視聴者や業界関係者の間で高く評価されました。
感情を押しつけない繊細な表現力が話題となり、「演技がうまい女優」として一気に認知度を高める転機となりました。
趣里の演技の特徴・評価
趣里の演技の特徴と評価について解説します。
演技が評価されている理由
趣里の演技が高く評価されている理由は、感情を誇張せず、人物の内面を丁寧に表現するリアリティの高さにあります。
セリフだけに頼らず、視線や間、所作で心情を伝える演技は作品に深みを与えます。
役柄に自然に溶け込む存在感も特徴で、観る側に「演じている」ことを感じさせない点が、実力派と称される大きな理由です。
映画ファン・業界からの評価
趣里の演技についての映画ファンや業界からの評価は、次の通りです。
- エランドール賞 新人賞受賞(2025年)
映画・テレビ界で活躍が期待される俳優に贈られる賞を受賞し、演技力と将来性が評価されました。(MANTANWEB(まんたんウェブ)) - キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞受賞
映画『ほかげ』での演技が高く評価され、日本映画界を代表する映画賞で主演女優賞に選ばれました。(シネマトゥデイ) - 日本アカデミー賞 新人俳優賞など複数受賞歴あり
『生きてるだけで、愛。』などで演技が評価され、日本アカデミー賞など映画賞を受賞してきた実績があります。(トーキョー女子映画部/女子の見方で、女子に味方する 映画生活提案サイト) - 評論家・コラムなどでも演技力への肯定的な分析。
ドラマ『モンスター』などで役柄の内面表現が巧みだと評価されることが多く、演技の幅広さが認められています。(日刊ゲンダイDIGITAL)
これらの評価から、映画ファンや業界内でも「演技力が確かな女優」として高い評価を得ています。
趣里の出演映画・ドラマまとめ
趣里の出演映画やドラマ(主な代表作)を簡単に解説します。
出演映画

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趣里の出演映画の代表作を、評価や知名度の高い作品を中心に紹介します。
- 生きてるだけで、愛。(2018年)
心に傷を抱えた女性をリアルに演じ、強烈な存在感で注目を集めた代表作。 - ほかげ(2023年)
戦後を生きる女性の内面を繊細に表現し、映画賞でも高く評価された作品。 - 過ちスクランブル(2017年)
若者の葛藤や人間関係を描いた群像劇で、自然体の演技が印象的。 - ブラック校則(2019年)
社会性のあるテーマの中で、物語に深みを与える役どころを好演。 - 東京の日(2015年)
日常の機微を丁寧に描いた作品で、静かな演技力が光る一本。
演技力を評価される作品が多く、映画ファンからの支持も厚い女優です。
趣里さんの出演映画は、U-NEXTやAmazonなどの動画配信サービスで配信されていることがあります。
出演ドラマ
趣里の出演ドラマの代表作は次の通りです。
- とと姉ちゃん(2016年、NHK連続テレビ小説)
ヒロインの同僚役として出演。自然体の演技で広く注目されるきっかけとなった作品。 - ボイスII 110緊急指令室(2019年、日本テレビ系)
謎多き女性役で出演。繊細かつミステリアスな演技が高く評価されたドラマ。 - ファイトソング(2022年、TBS)
主人公の周囲の重要人物を演じ、心情を丁寧に表現。 - アバランチ(2023年、TBS)
クライム・アクションドラマで存在感のある役を熱演。
趣里は脇役から主演まで幅広くこなし、役ごとに異なる表情を見せることでドラマファンや業界内から高く評価されています。
趣里の最近の活動・今後の出演予定
趣里の最近の活動と2026年以降の出演予定についてわかる範囲でまとめました。
最近の活動(2024-2025)
- 第1子出産を報告(2025年9月)
夫で「BE:FIRST」RYOKIとの結婚と第1子誕生をSNSで発表し、ファンやメディアでも大きく報じられました。(オリコン) - 産後わずかで女優活動再開の動き
育児と並行しつつ、2025年末には早くも仕事復帰の気配があるという報道も出ています。(女性自身) - SNSで心境を発信
出産後、自身のInstagramで日々の奮闘やファンへの感謝、今後の意欲をつづっています。(マイナビニュース) - テレビ出演(過去番組)
フジテレビ系「ザ・ノンフィクション」などナレーションや出演番組が続いています。(オリコン)
2026年以降の出演・予定
- 映画『教場 Reunion』(2026年1月1日配信予定)
※Netflixなどで配信予定の作品に出演。(TopCoat - 株式会社トップコート -) - 映画『教場 Requiem』(2026年2月20日劇場公開予定)
※人気シリーズの続編映画として劇場公開予定。(TopCoat - 株式会社トップコート -) - その他メディア出演
ナレーションや特番、CM出演といった活動も発表されています(例:NHK BSスペシャル番組のナレーション等)。(TopCoat - 株式会社トップコート -)
ドラマの新作については公式発表がまだ出ていないため、確認できる範囲での予定のみ記載しています。
まとめ
趣里(しゅり)は自然体で深みのある演技が評価される”実力派女優”です。
ドラマ『とと姉ちゃん』や映画『ほかげ』などで注目を集め、映画賞や業界からも高く評価されています。
近年は出産を経て活動を再開。
2026年には映画『教場 Reunion』や『教場 Requiem』への出演も控えています。
幅広い役柄を巧みに演じる才能と確かな演技力で、今後も目が離せない女優です。