小林香菜マラソン

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小林香菜(マラソン)がかわいい!大学サークル出身の理由はケガ?高校中学小学校についても

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小林香菜(マラソン)がかわいいと話題です。

あんなにかわいいのに、走ると怪物。

そのギャップがたまらない、そして何より人柄が素敵だと巷で人気が上昇中なのです。

しかも、その異色の経歴もまた小林香菜(マラソン)に注目が集まった理由ですよね。

小林香菜(マラソン)が大学サークル出身という話ですが、その理由はケガとのこと。

しかも大ケガとのことで詳細が気になります。

また高校時代初め中学小学校など学歴についてもサラッと調査してみました^^

小林香菜(マラソン)がかわいい!

小林香菜マラソン

引用元:X

小林香菜(マラソン)がかわいい

ということですが、容姿もさることながらその人柄に人々は魅了されているようです。

小林香菜(マラソン)がかわいいと言われた、飾らないインタビュー内容が印象的でした。

楽しいことよりつらいことの方が多くて。長く競技やるのはちょっといいかなって思うくらい、つらい1年でした」とも話し、インタビューでは飾らない人柄が垣間見え。

引用元:THE ANSWER女子マラソン7位の小林香菜に「もらい泣き」 感動呼ぶ飾らない人柄「本音な感じが素敵

この小林香菜(マラソン)が本音で語る様子がネット民にとって「本音な感じが素敵」「もらい泣き」「かわいい」と話題に上がっていたようです。

ところで、世間ではそんなかわいい小林香菜(マラソン)の経歴にも注目が集まりましたよね。

それは小林香菜(マラソン)が競技部ではなく大学のサークル出身というものです。

また小林香菜(マラソン)が大学のサークル出身の理由は大ケガだということですが、その詳細についても気になります。

小林香菜(マラソン)が大学サークル出身の理由についても深掘りしていきます。

小林香菜(マラソン)が大学サークル出身の理由は大ケガ!

小林香菜マラソン

引用元:X

小林香菜(マラソン)の大学は早稲田大学で学部は法学部です。

早稲田大学法学部

  • 所在地:新宿区西早稲田1-6-1  
  • 偏差値:81
わたし
かなり頭が良いんですね!

しかし、気になるのは小林香菜(マラソン)が大学のサークル出身者ということ。

なぜ走るのが速いのに、小林香菜(マラソン)は大学サークルだったのでしょうか?

それは、前述したように2度も大きな怪我をして思うように走れなくなった時期があったからとのこと。

ちなみにケガは、自転車で転んでの大ケガ。

2回ともそうなのかは不確かですが、走り込みが出来なくなるほど酷い怪我だったことは容易に想像がつきます。

自分の不注意で2度、大けがをしてしまい、追い込んだ練習ができなくなりました

引用元:mebuku 【聞きたい 小林香菜選手▶3】市民ランナー 覚悟の転身

小林香菜(マラソン)は大学では競技部ではなく、”ホノルルマラソン完走会”というサークルに所属

サークルなので、毎日練習するわけではなく週に1度だけ都内の皇居を2周走る(1周約5km)というものでした。

しかも、それ以外はドラッグストアでアルバイトという普通の大学生だったとか

しかし、のめり込んだらとことんの性格をしているのが小林香菜(マラソン)。

最初はサークルのメンバーと一緒に楽しく走っていたようですが、それでは段々と物足りなくなったのです。

スイッチが入った小林香菜(マラソン)が大学2年の頃から自主トレを増やします。

そして、熱心に走っていた男子の先輩と2人で練習。

最初は私たちと一緒にゆるく走っていたはずが、大学2年で陸上にスイッチが入ってからはどんどん速くなり、「実業団に行きたい」と話すようになりました。

引用元:ランナーズ【世界陸上】小林香菜選手、市民ランナー時代の素顔「100kmマラソン数日後に50kmのトレランをしていた」

そして小林香菜(マラソン)が大学3年の時には毎日朝夕合わせて20km走っていたようです。

ご飯も自炊し、栄養バランスにも気をつけるようになったのもこの頃。

自主トレに、自炊、大学の授業にアルバイト

娘がとにかく大変そうに見えたという母親は「食事はコンビニで買っても良いんじゃない?」と言ったそうです。

しかし、「それじゃあバランス的にダメなんだよ」と譲らなかったとか。

また小林香菜(マラソン)が3年の時には大阪国際女子マラソンに初出場。

初めての出場だったのに、ハーフ地点までトップの集団と一緒に走ることができたことが自信につながった小林香菜(マラソン)。

この時に「本格的にやりたい」と思ったそうです。

実は小林香菜(マラソン)は大学4年の時まで総務省を目指し、国家公務員試験のために塾にも通っていました。

当時の小林香菜(マラソン)の大学時代の友人いわく学業も優秀だったとか。

試験前になると「ヤバいよー」と言いながらもしっかり単位をとっていたそうです

しかし、マラソンと勉強の両立がキツく感じ始め母親に相談します。

社会人になって駅伝をやりたい」と。

「社会人で駅伝」ということは実業団に入るということ。

当初母親は驚いたそうですが「こんなに好きなら」と、最終的に娘の真剣さを受け背中を押したと言います。

その後小林香菜(マラソン)は、実業団に入るため10社以上に自ら電話やメールで売り込みを開始。

そして、大阪国際女子マラソンの成績(2時間36分54秒(ハーフ通過1時間11分57秒))が買われ、無事大塚製薬の実業団チームに内定します。

それは小林香菜(マラソン)が大学4年の夏の頃でした。

そして実業団1年目で世界陸上の日本代表に選ばれた頃は信じられなくてとても緊張したといいます^^

小林香菜(マラソン)の高校時代は?

小林香菜マラソン

引用元:X

小林香菜(マラソン)の高校は早稲田大学附属の早稲田大本庄高等学院です。

早稲田大本庄高等学院

  • 所在地:埼玉県本庄市栗崎239-3 
  • 偏差値:65

ちなみに小林香菜(マラソン)は高校でも好きな陸上を続けていましたが、前述したように大ケガをしたのもこの頃です。

その後は思うように走れなくなり、小林香菜(マラソン)のマラソン人生が低迷していました。

ようやく走れるようになったのは小林香菜(マラソン)が高校3年の頃だそうです。

小林香菜(マラソン)の中学校について

小林香菜マラソン

引用元:X

小林香菜(マラソン)の中学校は前橋三中

前橋市立第三中学校

所在地:群馬県前橋市平和町2-13-24

実は、元々運動音痴だという小林香菜(マラソン)が陸上を始めたのが中学の頃でした。

しかも小林香菜(マラソン)は中学の時は水泳部に入り、途中から半ば強引に陸上部に入部したとのこと。

ちなみに水泳部の種目は自由形だったそうですが、あまり良い成績は残せなかったのだそうです。

嫌々だったけど、走ってみたら結構、速く走れて自分でも驚きました

引用元:mebuku 【聞きたい 小林香菜選手▶2運動音痴が駅伝にはまる

小林香菜(マラソン)は中学2年の12月から正式に陸上部に移行。

その後から本格的に長距離の練習を始めたのです。

そして才能があったのか小林香菜(マラソン)は中学3年生の時にジュニアオリンピックに出場し、見事決勝進出。

ところが他の選手と足が絡むというアクシデントがあり入賞とはならなかったみたいですが、その後の駅伝でも活躍します。

このように小林香菜(マラソン)は走ることの楽しさを知り、メキメキと長距離選手として成長。

当然小林香菜(マラソン)の中学卒業時期には、陸上強豪の高校からも勧誘がいくつかあったといいます。

しかし、小林香菜(マラソン)は強豪校には進学せず、結局早稲田大学の附属高校に進学。

その理由は、自信がなかったからとのこと。

ここまで好成績を残していたのに何だか謙虚すぎて切ないですね。

小林香菜(マラソン)の小学校も

小林香菜マラソン

引用元:X

小林香菜(マラソン)の小学校ですが、公になっている情報はありません。

しかし、小林香菜(マラソン)の中学である前橋三中の校区から考えると、次の小学校の可能性が高いです。

参考

  • 前橋市立元総社南小学校 
  • 前橋市立勝山小学校 
  • 城南小学校 
  • 前橋市立桂萱小学校

ちなみに意外ですが小林香菜(マラソン)は小学校の頃は運動音痴だったとか。

家族全員運動音痴だそうですが、健康のために水泳だけは幼い頃から習っていたそうです。

とはいえ、水泳が得意だったわけでもなく姉が先に入っていたから自分もやっていたというスタンス。

健康のために小林香菜(マラソン)は水泳をしていたそうですよ^^

まとめ

小林香菜(マラソン)がかわいい!サークル出身の理由はケガ?その他学歴についてのまとめです。

まとめ

  • 小林香菜(マラソン)がかわいいと言われているのはその人柄から 
  • 小林香菜(マラソン)の大学は早稲田の法学部 
  • 大学時代は勉強も優秀 
  • サークルではじめは楽しむ陸上だった 
  • 大学はサークルに勉強にアルバイトと普通の学生 
  • 大学2年の時からスイッチが入り自主練開始 
  • 大学3年時に本気で実業団を考え始める 
  • 10社以上に売り込みをし大塚製薬の内定をもらえたのが4年時の夏 
  • 高校は早稲田附属の早稲田大本庄高等学院 
  • 高校の時に交通事故で大ケガ 
  • 中学は前橋三中 
  • 中学は水泳部から陸上部へ転部
  • 陸上で頭角を表し強豪校からの勧誘もあったが断った
  • 小学校では水泳を習ってた 
  • 小さな頃から運動音痴だった

異色の経歴を持つランナー小林香菜(マラソン)。

走るのが大好きでそれでも中々本気になれなくて…といった学生時代を知ることができました。

もし、ケガがなければ違った未来があったのでしょうか。

それでもきっと陸上で世界大会に出場していたでしょうね^^

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